ヴァイオリンを弾くときに使う「肩当て」。
一見するとどれも似ているように見えますが、実際に使ってみると、装着感や弾きやすさ、価格などに違いがあります。
僕はこれまでに、KUN、Viva La Musica、PIRASTRO KorfkerRest Model 2の3種類を使ってきました。
この記事では、実際に使ってみた感想をもとに、それぞれの特徴を比較してみます。
KUN
KUNは、僕が使った中では比較的スタンダードな肩当てという印象です。
装着感や弾きやすさは「普通」という感じで、特に大きな不満はありませんでした。
そして、3つの中では価格が手頃なのが大きなメリットだと思います。
初めて肩当てを購入する人や、できるだけ費用を抑えたい人には候補にしやすい肩当てだと思います。
KUNの印象
- 装着感:普通
- 弾きやすさ:普通
- 価格:手頃
Viva La Musica
Viva La Musicaは、KUNと比べてフィット感が良く、個人的にはかなり弾きやすいと感じました。
肩にしっかりフィットする感じがあり、ヴァイオリンを構えたときにも安定感があります。
一方で、価格はKUNよりやや高め。
「多少価格が上がっても、フィット感や弾きやすさを重視したい」という人には、試してみる価値があると思います。
Viva La Musicaの印象
- 装着感:良い
- 弾きやすさ:良い
- 価格:やや高め
PIRASTRO KorfkerRest Model 2
最後はPIRASTRO KorfkerRest Model 2。
僕が実際に使った中では、装着感・弾きやすさともに最高クラスだと感じました。
ヴァイオリンを構えたときのフィット感がとても良く、弾いていてストレスが少ないのが魅力です。
ただし、最大のデメリットは価格。
正直、僕は「高すぎる」と感じました。
もちろん価格に見合う魅力はあると思いますが、初心者が最初から購入するものとして考えると、かなりハードルが高いと思います。
PIRASTRO KorfkerRest Model 2の印象
- 装着感:最高クラス
- 弾きやすさ:最高クラス
- 価格:かなり高い
3種類を比較
| 肩当て | 装着感 | 弾きやすさ | 価格 |
|---|---|---|---|
| KUN | 普通 | 普通 | 手頃 |
| Viva La Musica | 良い | 良い | やや高め |
| KorfkerRest Model 2 | 最高クラス | 最高クラス | 高い |
※価格は販売店やモデルによって異なるため、購入時には最新の販売価格を確認してください。
結局どれがおすすめ?
個人的な印象では、
できるだけ安く抑えたい → KUN
価格とフィット感のバランスを取りたい → Viva La Musica
価格よりも装着感・弾きやすさを重視したい → KorfkerRest Model 2
という選び方がいいと思います。
ただし、肩当ては人によって体格や肩の形が違うため、僕に合ったものがそのまま他の人にも合うとは限りません。
可能であれば、楽器店などで実際に装着して、弾き心地を確かめてから購入することをおすすめします。
まとめ
肩当ては小さな道具ですが、ヴァイオリンを長時間弾くなら、装着感や弾きやすさはかなり重要です。
僕自身、KUN、Viva La Musica、KorfkerRest Model 2と使ってきましたが、それぞれに良さがありました。
これから肩当てを購入する人は、価格だけでなく、自分の体に合うかどうかも重視して選んでみてください。
この記事が、肩当て選びの参考になれば嬉しいです。

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